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当院でのリハビリテーションは、急性期の専門に特化した部分と、在宅に向けての日常生活を基本に考えた部分を含んでおります。
- 覚醒度をあげるためのリハビリテーション
- GOOD TRUNK(機能的体幹)を構築するためのリハビリテーション
- GOOD LIFEをおくってもらうためのリハビリテーション
高齢者の脳血管障害における死亡原因の中で、肺炎などの合併症による死亡要因が高い比率を占めると言われています。これは意識障害により、正確な飲みこみができなくなり引き起こされるものです。このような脳器官障害による呼吸器の感染症を防ぐためには、覚醒度をあげるための早期リハビリテーションが有効です。
また、病気が治っても数日間の臥床で手足が動きにくくなることをカバーするために、ベットの横に置いた机にもたれて座るいわゆる前もたれ端座位と作業療法士が中心に指導を行う机上動作訓練などによりGOOD
TRUNKの構築と維持を行っています。
まず端座位が安定すれば、移乗動作訓練を行い、それに成功すれば在宅療養が可能であろうと考え、在宅プログラムを進めます。
このようにリハビリテーションを効果的に行うためには生活を基本に考えた治療を行うことが不可欠であると考えております。
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