医療の現場から

HOME   >   片木脳神経外科 医療の現場から

急性期から、リハビリテーションまで

高齢化に伴い脳卒中発生率は全国的に年々増加を見せ、当院でも年間手術件数は100件以上となっています。

片木脳神経外科は急性期の緊急手術からリハビリテーションまでを見守る、脳神経外科専門施設です。CT、MRIを使った分単位での診断、常時緊急手術ができる体制を組んで脳血管障害などに対応できるよう努力しております。また、手術が成功し一命をとりとめたというだけでは患者さんにとっては不十分です。発病すればそれに対応し充分治療することは当然ですが、多角的な診断に基づいた 術後早期からのリハビリテーションにより、寝たきりの状態となる可能性を打ち消して初めて本当の成功と言えるでしょう。従って当院で言う「リハビリテーション」とは、一般概念としての慢性期リハビリテーションだけを指すのではなく、むしろ早期看護と同時期のリハビリテーションを指しています。

そのため看護スタッフは、術後看護をより効果的なものにするため、各種療法士と一丸となって専門分野の研鑚に励んでいます。

また、何よりも大事に至る前の早期の発見及び治療(例えば未破裂脳動脈瘤のクリッピング・無症候性脳梗塞の血管吻合)が大切であることは言うまでもありません。そのため当院では検査時の徹底検査はもちろん、予防意識の高揚をめざした各種啓蒙活動も積極的に行っています。

↑ ページの先頭にもどる